ヨーロッパチャンピオンズリーズの予選がついに始まり、
日本代表の細貝が所属するレヴァークーゼンが初戦を迎え¥た。
細貝はこの試合、先発出場で試合を優位に宣戦。
細貝得意の粘り強さと、当たりが強いディフェンスで前半は0点で抑えることができた。
チームメイトの点取り屋、ラビットウィーンが立て続けにゴールラッシュを続けて、試合を優位に進めていく。
一方、細貝のほうは試合フル出場で初戦は0-4で勝利で迎えることができた。
この試合のMVPはラビットウィーンで決まりだ。
ディフェンスの裏を抜けるドリブルテクニックは見事の一言である。
そして細貝のほうはフル出場して、
勝利に貢献している。
日本人がチャンピオンズリーグでフル出場したのは、
日本代表の本田、長友以来初である。
これからも彼らの活躍に期待したい筆者である。
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2012-10-26 08:34
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